「しっかり寝ているのに疲れが取れない」「なんとなく体が重い」。8月に入ると、こうした夏バテのご相談が増えてきます。その背景には、自律神経の乱れが隠れていることが少なくありません。
夏バテと自律神経の関係
自律神経は、体温調節・睡眠・消化など体の働きを自動でコントロールしています。夏は、猛暑の屋外と冷房の効いた室内を行き来するたびに体温調節がフル稼働し、自律神経に大きな負担がかかります。この状態が続くと、だるさ・寝つきの悪さ・食欲低下といった「夏バテ症状」につながりやすくなるのです。
自律神経をいたわる3つの習慣
1. 朝日を浴びて体内時計をリセット
起床後にカーテンを開けて朝の光を浴びると、体内時計が整い、睡眠の質の改善が期待できます。
2. 冷たいものの摂りすぎに注意
冷たい飲み物や食べ物が続くと内臓が冷え、消化機能の低下につながります。温かい汁物を一品加えるのがおすすめです。
3. ぬるめの入浴で副交感神経を優位に
就寝1〜2時間前の入浴は、リラックスモードへの切り替えを助けます。
体のゆがみと自律神経
首や背中まわりの筋肉の緊張が強いと、呼吸が浅くなり、リラックスしづらい状態になりがちです。ミライズ整体院では、骨格のバランスを整え筋肉の緊張を緩める施術で、体が本来持つ回復力を発揮しやすい状態づくりをサポートします。首・肩の施術ページもあわせてご覧ください。
まとめ
夏バテ対策は「生活リズム・内臓の冷え・体の緊張」の3方向から。つらいだるさが続く場合は、体からのサインとして早めのケアを心がけましょう。
