日が暮れるのが早くなり、夜の時間が長くなる10月。読書や動画、ついつい夜更かしが増える「秋の夜長」ですが、一方で「布団に入ってもなかなか寝つけない」「夜中に目が覚める」「朝起きても疲れが抜けない」というご相談が増える季節でもあります。今回は三宮のミライズ整体院が、自律神経と睡眠の関係、そして眠りの質を高める習慣をご紹介します。
睡眠のカギを握る「自律神経」
自律神経には、活動モードの「交感神経」と、休息モードの「副交感神経」があり、夜に向けて副交感神経が優位になることで、体は自然と眠りに入る準備を整えます。ところが、寝る直前までのスマホやパソコン、ストレス、日中の緊張が続く生活では、夜になっても交感神経が高ぶったままになりやすく、「体は疲れているのに頭が冴えて眠れない」という状態につながりやすいのです。
さらに、首や肩まわりの筋肉の強いこわばりは、リラックスを妨げる一因になることも。体の緊張と心の緊張はつながっています。
眠りの質セルフチェック
次のような状態が週に何度もある方は、睡眠の「量」はとれていても「質」が下がっているサインかもしれません。「布団に入って30分以上眠れない」「夜中に2回以上目が覚める」「起床時に肩や首のこわばりを感じる」「朝すっきり起きられず、午前中もぼんやりする」「休日に長く寝ても疲れが取れない」。睡眠の質が下がると、日中の集中力やこり・疲労の回復力にも影響しやすく、「疲れているのに眠れない、眠れないからさらに疲れる」という悪循環に入りやすくなります。
今夜からできる快眠セルフケア
1. 寝る90分前の入浴
就寝の約90分前にぬるめの湯船につかると、一度上がった体温が下がるタイミングで自然な眠気が訪れやすくなると言われています。
2. 寝る前のスマホは「30分前まで」
画面の強い光は脳を活動モードにしやすいもの。寝る30分前からは照明を少し落とし、スマホを手放す時間をつくりましょう。代わりに軽いストレッチや読書など、ゆったり過ごせる習慣に置き換えるのがおすすめです。
3. 布団の中で「4-8呼吸」
4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口から細く吐く呼吸を5回。長く吐く呼吸は副交感神経が働きやすくなるスイッチです。
整体でできること|「休める体」の土台づくり
ミライズ整体院では、国家資格を持つ施術者が、首・肩・背中など緊張が集まりやすい部位をボキボキしない優しい施術でゆるめ、自律神経が切り替わりやすい、リラックスしやすい体の状態づくりをサポートします。施術中に眠ってしまう方もいらっしゃるほど、心地よさを大切にした施術です。詳しくは自律神経の乱れのページを、目の疲れからくる寝つきの悪さが気になる方は眼精疲労のページもご覧ください。
よくあるご質問
Q. 睡眠薬を飲んでいますが、施術を受けられますか?
A. 服薬中でも施術を受けていただける場合がほとんどですが、通院中の医療機関がある場合は、主治医の先生の方針を優先してください。整体は治療に代わるものではなく、リラックスしやすい体の環境づくりという立場でサポートします。
まとめ|眠りの質は、日中の過ごし方と体の状態から
睡眠は量だけでなく質が大切です。眠りの質を支えているのは、日中の光の浴び方、体の動かし方、そして緊張をためこまない体の状態です。秋の夜長の楽しみはそのままに、体をしっかり休ませる習慣を一緒につくっていきましょう。
ミライズ整体院(三宮本院・三宮駅前院)では、全身矯正コースを初回限定で6,600円→3,980円(税込)でご案内しています。平日は21時まで営業、お仕事帰りのリセットにもどうぞ。
