「抱っこするたび腰がズキッとする」「手首が痛くて赤ちゃんを支えるのがこわい」。産後のママからよくいただくお悩みです。毎日休みなく続く育児のなかで、ご自身の体のことは後回しになっていませんか?今回は三宮のミライズ整体院が、産後に腰痛や腱鞘炎が起こりやすい理由と、育児の合間にできるケアをご紹介します。
産後に腰痛・腱鞘炎が起こりやすい理由
骨盤まわりが不安定な時期だから
妊娠・出産の過程で、骨盤まわりの靭帯はホルモンの影響でゆるみ、産後しばらくは体を支える土台が不安定になりやすい時期と言われています。その状態で長時間の抱っこや授乳、前かがみのおむつ替えが続くため、腰に大きな負担がかかります。
手首は「使いすぎ」が重なりやすいから
首のすわらない赤ちゃんを支える抱っこは、手首に同じ方向の負担が繰り返しかかります。授乳・沐浴・抱き上げと休む間がないため、手首の腱に炎症(いわゆる腱鞘炎)が起こりやすいのです。※強い痛みや腫れがある場合は、無理をせず整形外科の受診も検討してください。
産後の体のケアはいつから?
産後の骨盤ケアを始める時期は、一般的に産後1〜2ヶ月頃(悪露が落ち着き、1ヶ月健診で経過に問題がないと確認できた頃)からが一つの目安とされています。帝王切開の場合は傷の回復を優先し、もう少し時間をおいてからが安心です。一方で、「産後6ヶ月を過ぎたらもう遅い」ということはありません。体の状態は人それぞれですので、お悩みが続いているなら時期を問わずご相談いただけます。ご不安な場合は、かかりつけの産婦人科にご確認のうえでお越しください。
育児の合間にできるセルフケア
1. 抱っこは「体に密着・左右交代」
赤ちゃんを体から離して抱くほど、腰と手首の負担は増えます。できるだけ体に密着させ、抱く側もこまめに左右交代を。抱っこ紐の高さ調整も見直してみましょう。
2. 授乳姿勢に「クッション」をプラス
前かがみで赤ちゃんに合わせるのではなく、クッションで赤ちゃんの位置を上げて、背すじを預けられる姿勢に。
3. 1日1回の骨盤リセット呼吸
仰向けで膝を立て、息を吐きながらお腹をへこませて5秒×5回。赤ちゃんのお昼寝タイムにできる、骨盤まわりを支える力を取り戻す練習です。
整体でできること|女性スタッフ在籍で安心
ミライズ整体院では、産後の骨盤の状態や姿勢、体の使い方を国家資格を持つ施術者が確認し、ボキボキしない優しい施術で、育児の負担に耐えられる体の土台づくりをサポートします。女性スタッフが在籍し、担当者一貫制なので、産後のデリケートなお悩みも相談しやすい環境です。詳しくは産後骨盤矯正のページ、産後の腰痛のページ、手首の症状は手のしびれ・痛みのページもご覧ください。
よくあるご質問
Q. 子ども連れでも通えますか?
A. ご来院前に一度ご相談ください。ベビーカーでのご来院のタイミングや比較的空いている時間帯など、通いやすい方法をご案内します。LINEからお気軽にお問い合わせいただけます。
まとめ|ママの体は育児の資本
ご自身の体を整えることは、決して贅沢なことではなく、赤ちゃんとの毎日を笑顔で過ごすための大切な準備です。「みんな通る道だから」とつらさを我慢せず、ご家族にも協力してもらいながら、頼れる場所を見つけてくださいね。ミライズ整体院は、がんばるママの体を応援しています。
ミライズ整体院(三宮本院・三宮駅前院)では、全身矯正コースを初回限定で6,600円→3,980円(税込)でご案内しています。土日祝も営業していますので、ご家族にお子さまを預けられる週末のご来院もおすすめです。
