「朝起きた瞬間から首や肩が重い」「どんな枕を試してもしっくりこない」。そんなお悩みはありませんか?その背景には、首の自然なカーブが失われた状態、いわゆる「ストレートネック」が関係していることがあります。今回は、三宮のミライズ整体院が、ストレートネックと枕・寝姿勢の関係について解説します。
ストレートネックとは?
本来、首の骨(頸椎)はゆるやかに前へカーブしており、このカーブがバネのように頭の重さを分散しています。スマホやパソコンを見る時間が長く、頭が前に出た姿勢が続くと、このカーブが失われてまっすぐに近づいた状態になりやすく、首や肩の筋肉に負担がかかり続けると言われています。
「枕が合わない」と感じる理由
ストレートネック傾向の方は、首のカーブが浅いぶん、一般的な高さの枕では首とのすき間が合わず、「高すぎて顎が引けてしまう」「低いと頭が落ち着かない」と感じやすい傾向があります。枕だけを替えても首の状態がそのままだと、違和感が続いてしまうことも。枕選びと体のケアは、セットで考えるのがおすすめです。
横向き寝が多い方のチェックポイント
仰向けだけでなく、横向きで眠ることが多い方は、「首の骨が背骨と一直線になる高さ」が枕選びの目安になります。横向きのとき枕が低すぎると首が下に折れ、高すぎると上に折れて、どちらも首の片側に負担が集中します。肩幅のある方ほど、横向き用にはやや高めの調整が必要です。また、朝起きたときに首や肩に重さを感じる日が続く場合は、寝具だけでなく、日中の姿勢によって首まわりの筋肉がこわばったまま眠りに入っている可能性も考えられます。寝ている時間は1日の約3分の1。この時間を回復の時間にできるかどうかは、体調を大きく左右します。
今夜からできる寝姿勢セルフケア
1. 枕の高さは「立ち姿勢がそのまま横になった状態」が目安
仰向けで顎が軽く引けて、目線が真上よりわずかに足側を向く高さが一つの目安です。バスタオルを折って高さを微調整してみましょう。
2. 寝る前の「スマホ首」リセット
就寝前に、タオルを丸めて首の下に置き、仰向けで2〜3分リラックス。日中前に出続けた頭の位置を、やさしくリセットする時間をつくりましょう。※痛みやしびれを感じる場合はすぐに中止してください。
3. 寝る1時間前はスマホを目の高さで
ベッドでの「うつむきスマホ」は首への負担が大きい姿勢です。見るときは目の高さに近づけ、時間も短めに。
整体でできること
ミライズ整体院では、首だけでなく、背中・肩甲骨・骨盤まで含めた全身のバランスを確認し、首のカーブに負担をかけている筋肉の緊張をボキボキしない優しい施術でゆるめていきます。国家資格を持つ施術者が、枕の高さや寝姿勢のアドバイスまで含めてサポートします。詳しくはストレートネックのページ、あわせて肩こりのページもご覧ください。
よくあるご質問
Q. 枕はオーダーメイドにした方がいいですか?
A. 枕の調整は有効な選択肢の一つですが、首や背中の筋肉が強くこわばった状態では、どんな枕でも違和感が出やすいことがあります。まずはご自身の首や姿勢の状態を知り、体のケアと枕の調整を並行して考えるのがおすすめです。
まとめ|枕選びの前に、首の状態を知ろう
枕を何度買い替えてもしっくりこない方は、首そのものの状態に目を向けてみませんか。睡眠の質は毎日の体調の土台です。
ミライズ整体院(三宮本院・三宮駅前院)では、全身矯正コースを初回限定で6,600円→3,980円(税込)でご案内しています。土日祝も9時から営業、女性スタッフも在籍しています。
